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夏の紫外線対策、熱中症予防に欠かせないアイテム「日傘」。
筆者は、安価な日傘を1〜2年おきに買い替える生活をしてきました。
しかし、子供が産まれてからの日々は2年なんてあっという間。気がつけば3年目に突入していたことも。。
そこで見つけたのが【芦屋ロサブランの日傘】です。
100%遮光、生地自体が光を通さないので、破れなければ遮光性能をキープできます。
ロサブランの日傘は、形を大きく分けると
- 折りたたみタイプ
- 折りたたまないタイプ
の2種類用意されています。
今回は、コンパクトサイズで人気の高い折りたたみタイプから3つを厳選してご紹介!
芦屋ロサブランの日傘は種類も多く、どれを選んだらいいかわからないという方はぜひ参考にしてみて下さい。
かばんやリュックにも入れやすく、荷物が多くなりがちな子供とのお出かけにも重宝しますよ⭐︎
「壊れやすい」等の気になる口コミや、使い方の注意点についてもお伝えしていきます。
芦屋ロサブランとは?
「いつまでもキレイでいたい」とうい女性の願いを叶えるべく、兵庫県の芦屋から生まれたのが芦屋ロサブラン。
日傘の他にも紫外線対策グッズを多く取り扱っているブランドです。
直営店は芦屋本店のみ。公式オンラインショップや楽天市場でも商品の購入が可能です。
メディアでも取り上げられており、芸能人やモデルさんが愛用していることでも有名です。
ロサブランの日傘の特徴
100%遮光!! 近赤外線・ブルーライトも99%カット!
なんといってもすごいのが、100%%遮光!! 99%ではなく100%というのがポイント。
よく見かける99%遮光やUVカット加工のみの日傘は光を通してしまいますが、ロサブランの遮光日傘は100%光をブロックします。
また、内側が黒であることで反射光を吸収し、照り返しの光もブロック。濡れたり汚れたりしても遮光率は落ちず、生地が破れない限り遮光性能をキープできます。
シミ・シワやたるみの原因となる「紫外線A波、紫外線B波、近赤外線、可視光線(ブルーライト等)」の全てからお肌を守ることができます。
遮光効果により涼しい
遮熱性試験において、未加工の生地と比較時、15分後に約−11℃〜−19℃の差を実現。まるで木陰にいるような涼しさを実感できます。
晴雨兼用
撥水加工が施してあり、雨天でも使用できます。生地自体が光を通さないため、水に濡れたり汚れたりしても遮光性能は変わりません。
折りたたみ日傘 3選
芦屋ロサブランの折りたたみ日傘には3段折りと2段折りがあります。大きさやカラーも豊富なので、好みや用途に合ったものを選べますよ。
どれを選べば良いか迷ってしまいますが、持ち運びやすいコンパクトタイプ3つをご紹介します。
3段折りたたみ
折りたたみ日傘の中でも特に人気の高いアイテムです。
とにかくコンパクト!長さは24cmで普段使いのバッグにもスッポリ入ります。
また、伸ばした状態でもサッと閉じれる外側バンド付きで、日傘を一時的に閉じですぐ差し直したい時などに便利です。

荷物が多くなりがちな子供とのお出かけには3段折りたたみがオススメ!
↓↓人気の【コンビカラー】
2段折りたたみショート
3段折りたたみだと「扱いにくいかも」と不安な人は、2段折りショートだと使いやすく、かつコンパクトに持ち運びできます。3段折りたたみよりも丸いシルエットで可愛い見た目です。
伸ばした状態でもサッと閉じれる外側バンド付き!
また、竹手元の種類が2つあり、
- 手にもかけることができる、U字状の曲がり手元
- 引っかかりにくくバッグに入れやすいねじ手元
から自分の好みに合ったものを選ぶことができます。
↓↓人気の【コンビカラー(曲がり手元)】
↓↓【フリル付き(曲がり手元)】も可愛い
2段折りミドル
大きめのサイズで広い範囲の日光をブロック。男性も使いやすいサイズです。
↓↓人気の【コンビカラー】
↓↓男性用としても◎
気になる口コミ
重さがある
「今まで使っていたものより重め」「折りたたみの割にかさばる」
実際の重さは、3段折りたたみ(コンビカラー)で約310gです。
ちなみに筆者の持っている安価な日傘は約140g。そういった日傘を使っていた人は重たく感じてしまうかもしれません。
生地や骨組みが繊細ながらもしっかりとした作りになっているので、少し厚みが出てかさばるのは仕方のない点ではあります。
壊れやすい
「すぐに骨が折れてしまいました」「日傘の先の縫製がとれて骨がむき出しになりました」
壊れやすいという口コミがある一方、「作りがしっかりしている」「何年も使っている」という口コミも多く見られ、使い方による影響もありそうです。
使い方の注意点
傘の中棒や骨へ負担がかかり破損の原因となるため、以下の点には注意が必要です。
- 強風の中で使用しない(自転車に乗りながらも×)
- 傘を回転させない
- 傘を振らない
- 骨を伸ばさずに開いたり、上に向けて勢いよく開いたりしない
- 自転車のハンドルにかけない
- 傘を畳む際にキツく絞めすぎない
- 傘袋に入れずバッグに入れない

日傘を無意識にクルクルと回してしまうと、遠心力によって中棒に負荷がかかってしまいます。
雨に濡れた場合、傘を振って雨粒を払わず、布などで拭き取るようにしましょう。
使い方に注意すれば、長く使えそうですね^ ^
芦屋ロサブランの日傘で、紫外線や暑さに負けずに夏を乗り切りましょう!!
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